動画制作を頼むなら制作会社と個人クリエイターどっちがお得?映像制作の相場費用【2021年最新版】

 

はじめに

動画を用いたソーシャルメディアの成長とともに、マーケティングやブランディング等の様々な分野で動画への注目が集まっている昨今。
自社の商品やサービス等の魅力を映像で伝えたいという企業や店舗様も3〜4年前よりも多くなっているように感じます。

そこで本記事では、映像制作を外注する際に知っておきたい下記の2点について用途別にご紹介いたします。

  • 動画制作を外注する際の相場費用
  • 用途別のオススメ外注先

どちらの項目も2021年度の最新情報になりますので、これから動画制作を外注したい企業や店舗様、ウェディングムービー等を発注したい個人の方にご参考にしていただければと思います。

映像制作の相場価格

まずは相場価格です。
本記事では、用途別に相場価格をまとめさせていただきました。
正直、実際の価格は動画の用途や作業工数、クオリティー等によって左右されるため一概には言えませんが、2021年時点の大体の相場感は下記の通りです。

※本記事でご紹介するのは実写映像を用いて撮影・編集をした映像制作の価格になります。

用途 映像制作会社 個人映像クリエイター
テレビCM 50〜300万円 40〜100万円
企業・店舗・ブランドPV 50〜100万円 10〜50万円
求人・採用動画 30〜100万円 10〜50万円
ミュージックビデオ 20〜100万円 10〜50万円
ウェディング・成人式前撮りムービー 10〜30万円 1〜10万円
セミナー・イベント映像 15〜80万円 15万円

やはり価格は全体的に制作会社さんの方が高く、個人のクリエイターさんに外注した方が安くお願いできそうですね。
ただ、クオリティー等を考えると制作会社さんに依頼した方がいいのかな…とか、制作会社さんの中でもどんな会社にお願いしたらいいんだろう…とか色々悩みどころだと思います。

今回は、そんな方のために映像クリエイターとして普段からご依頼を受けている私の経験則をもとに、オススメの映像制作外注先を用途別にご紹介いたします。
具体的な制作会社さんやクリエイターさんの名称をご紹介するのではなく、大まかに制作会社さんか個人かどちらに頼んだ方がいいかについてお話ししますのでご了承ください。

用途別のオススメ外注先

ここでご紹介する「オススメ」は、ある程度のクオリティーを担保しつつ価格を必要最低限に抑えることを定義させていただきます。

※「クオリティーを高められればなんでもいい!」といった方は大手の制作会社さんに、「安ければなんでもいい!」といった方は駆け出しの個人クリエイターさんにご依頼されるのがオススメです。

テレビCM

オススメの外注先:制作会社

テレビCMのオススメの外注先は制作会社さんです。
動画のジャンルにもよりますが、基本的にテレビCMで流すレベルのクオリティーの映像は、少し高額になってでもある程度実績のある制作会社さんに発注することをおすすめいたします。

個人の方にご依頼されるとしても、長年制作をされていてテレビCMの制作経験がある方や人気のクリエイターさんをしっかりと選んで発注しないと望んでいない映像になる確率が高いです。

企業・店舗・ブランドPV

オススメの外注先:個人

企業や店舗、ブランドのPVのオススメの外注先は個人クリエイターさんです。

経験上、WebサイトやSNS用のプロモーションビデオの場合、1年程度の活動歴の個人クリエイターさんでも制作会社さんと遜色ない(むしろそれ以上の)クオリティーの高い映像、企業イメージに沿った映像を制作できるケースが多いです。

プロモーションの場合は制作者さんが商材のイメージやターゲット層をどれだけ理解できるか、表現できるかにクオリティーが依存するため、制作規模が小さい個人クリエイターの方でも十分良いものが制作してもらえます。

求人・採用動画

オススメの外注先:個人

求人・採用動画のオススメの外注先も個人クリエイターさんです。

こちらも前述したプロモーションビデオと同様に、1年程度の活動歴の個人クリエイターさんでも制作会社さんと遜色ない(むしろそれ以上の)クオリティーの高い映像、企業イメージに沿った映像を制作できるケースが多いです。

求人・採用動画に関しても、企業イメージの理解とその表現が肝になりますので、より寄り添って制作できる個人クリエイターさんがオススメです。

ミュージックビデオ

オススメの外注先:制作会社、場合により個人

ミュージックビデオのオススメの外注先は制作会社さんです。

制作会社さんの中でもデザイン性に優れた映像制作の実績がある制作会社さんを選ぶことをオススメします。

ただ、ミュージックビデオと一括りにしても、演出や系統によって技術レベルも変わるため、スタジオやCG、アニメーション等が必要なものに関しては制作会社にご依頼し、簡易的な実写映像を繋ぎ合わせたものの場合は個人クリエイターさんにご依頼することで、制作費用を必要に応じた価格に抑えることができると思います。

ウェディング・成人式前撮りムービー

オススメの外注先:個人

ウェディング・成人式前撮りムービーのオススメの外注先は個人クリエイターさんです。

ウェディングムービーや成人式の前撮りムービーは元々ある写真を組み合わせた映像であれば、制作会社さんや結婚式場でも比較的安く制作してもらえるのですが、新たな撮影が必要な実写映像となると相場価格が若干高いため、しっかりした実写映像を記録として残したい方は個人のクリエイターさんにご依頼することをオススメします。

ちなみにウェディングムービーの場合は、ウェディングビデオグラファーといったウェディングムービーを専門に扱う個人クリエイターさんもいらっしゃるので、そういった方にご依頼するのが特におすすめです。

セミナー・イベント映像

オススメの外注先:個人

セミナー・イベント映像のオススメの外注先も個人クリエイターさんです。

こちらに関しても、制作規模によってクオリティーに差が出にくいため、安価勝つスピーディーに対応してくれる個人クリエイターさんに制作をお願いする方がお得です。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

映像と一口に言っても様々な用途があると思いますので、それぞれの用途に適した制作者さんに発注することでお得に作成しましょう。

特にCMやプロモーション等の映像の場合、販促やお問い合わせ増加等の何かしらの目的を持って制作を希望していると思います。
こういった映像を経験不足な制作者さんに任せると、意図を汲み取ってもらえないまま映像ができあがり、「こんなはずじゃなかった…」なんてことになりかねませんので、制作会社さんにお願いするにしても個人クリエイターさんにお願いするにしても、信頼できる制作者さんにご依頼するようにしましょう。

私たち映像プロダクションKCVlogは、個人クリエイターチームで受注することで、安価かつ高クオリティな映像が制作可能です。
本記事でご紹介した用途にも全て高水準で対応しておりますので、ぜひ一度お問い合わせくださいませ。

Tenyu Inaba

Web広告代理店に勤務しつつ、フリーの映像クリエイターとして企業や店舗のプロモーション・ブランディング映像などを制作。
ブランディングからWebマーケティングまでワンストップで担当可能。
商品やサービスをより魅力的に切り取り、必要な人にお届けするお手伝いします。

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